Valita Titer IgG抗体定量アッセイ
15分以内で測定結果が得られます
Valita Titerは、96 ウェルまたは384 ウェルプレートベースで、短時間、かつ費用対効果高く、IgG 濃度が測定できる方法です。蛍光偏光測定機能が搭載されたプレートリーダーがあれば簡単に測定でき、一般的な他の測定手法に比べても短時間でIgG 測定が可能です。
培養からプレート、測定までのシンプルなアッセイ系
- 細胞懸濁液をそのまま添加、サンプル前処理不要
- プレコートされたマイクロプレート、追加試薬不要
- 簡単3 ステップ、洗浄不要
細胞培養液をそのまま添加するだけ 短時間IgG 測定
- 簡便:添加、混合、測定
- 迅速:15 分以下でアッセイから結果まで
- 自動化対応
- 高費用対効果
迅速&簡便
Valita Titer は、一般的に使用されるELISA やHPLC などの方法に比べ、短時間、かつ簡便なIgG 定量アッセイであり、またこれらに比べて多くの利点があります。
テクニカルノート
リソース+ツール
Valita Titerアッセイの特長
培養からプレート、測定までのシンプルなアッセイ系
- 細胞懸濁液をそのまま添加、サンプル前処理不要
- プレコートされたマイクロプレート、追加試薬不要
- 簡単3 ステップ、洗浄不要
細胞培養液を添加するだけのIgG測定
- 簡便:添加、混合、測定
- 迅速:15分以下でアッセイから結果まで
- 自動化対応:標準的なプレートフォーマットを用いており、 自動分注機と組み合わせて自動化することで、さらに作業量を減らすことができます。
迅速&簡便
- 一般的に使用されるELISA やHPLC などの方法に比べ、短時間、かつ簡便なIgG測定が可能
- 一般的な方法に比べ、アッセイ時間や、サンプル処理、必要な試薬数、ステップ数など多くの点でもValita Titerは多くの利点があります。
技術的特長
- プレートフォーマット:96ウェルプレート、384ウェルプレート
- アッセイ精度: 相対標準偏差 2.5 %未満( アッセイ内およびアッセイ間)
- アッセイ正確度: 95 %以上
- 対応細胞濃度:最大15x10^6 cells/mL
- 蛍光ラベル: FITC(Excitation max = 490, Emission max = 525)
製品モデル
技術資料
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