分析用超遠心機

分析用超遠心システム(Analytical ultracentrifuge: AUC)とは、遠心力を利用し溶液中の粒子を沈降させ、その全体の挙動を独自の光学系にてスキャン測定する分析機器です。溶質粒子の沈降の仕方から、その分子量・サイズ・形状・多分散性を決定することができ、また担体を必要としない自然な状態での粒子間の相互作用も解析できます。