抗体エンジニアリング:細胞融合

抗体エンジニアリングにおける細胞融合のためのインテグレーションシステムは、測定データによる制御とプロセスの管理の自動化により、手動操作でのメラノーマ細胞の培養や、手間がかかり、タイミングに繊細な培地交換の負担をなくします。

このシステムは、時間管理が必要な各ステップの動作を一定の時間に管理し、スケジュールすることが可能なSAMI EXソフトウエアを導入しています。さらに、チップやプレートなどを多く収容できるラボウェアフィーダー、2種類の温度条件でインキュベーションを行うための2つのインキュベーター、Vi-Cell XR細胞生死判定アナライザー、培地交換用のプレート遠心機などで構成されています。

下の動画のシステムは、細胞融合のプロセスおよびハイブリドーマのセレクションを効率的に実施するためのBiomek i7自動分注ワークステーションの一例です。システムの構成は個々のラボのワークフローに応じて、必要な分析装置や機器を追加、変更することが可能です。

資料

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