卓上型超遠心機 Optima MAX-XP

使用可能機種：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
細胞内小器官およびウィルスの迅速レッティング

• 最高回転数 - 130,000
• 最大遠心力 - 1,019 000 x g
• k ファクタ値 - 8.7
• チューブの 本数 x 容量／寸法：
  • 10x 2.0 mL
  • 11 x 32 mm
• 最大ロータ容量 - 20 mL

使用可能機種：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
細胞内小器官およびウィルスの迅速ペレッティング

• 最高回転数 - 150,000
• 最大遠心力 - 1,003,000 x g
• kファクタ値 - 10.4*
• チューブの 本数 x 容量／サイズ：
  • 8 x 2.0 mL  
  • 11 x 32 mm
• 最大ロータ容量 - 16 mL 

*セルホールの寸法に依存する。1mLオープントップチューブで遠心した場合のkファクタ値は4.58

使用可能機種：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
大容量の細胞内小器官およびウィルスのペレッティング

• 最高回転数 - 50,000 rpm
• 最大遠心力 - 233,000 x g
• k ファクタ値 -92
• チューブの 本数 x 容量／サイズ：
  • 6 x 29.9 mL
  • 25 x 77 mm  
• 最大ロータ容量 - 194.4 mL

使用可能機種：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
大容量の細胞内小器官およびウィルスのペレッティング

• 最高回転数 - 55,000
• 最大遠心力 - 287,000 x g
• k ファクタ値 - 53
• チューブの 本数 x 容量／サイズ：
  • 8 x 13.5 mL
  • 16 x 76 mm
• 最大ロータ容量 - 108mL

使用可能機種：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
中容量の細胞内小器官およびウィルスのペレッティング

• 最高回転数 - 80,000 rpm
• 最大遠心力 - 444,000 x g
• kファクタ値 - 29
• チューブの 本数 x 容量／サイズ：
  • 8 x 8 mL
  • 16 x 64 mm
•  最大ロータ容量 - 64 mL

使用可能遠心機：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
プラスミドDNAの迅速分離

• 最高回転数 - 80 000 rpm
• 最大遠心力 -  389 000 xg
• kファクタ値 - 20
• チューブの 本数 x 容量／寸法：
  • 8 x 8 mL
  • 16 x 58 mm
• ロータ容量 - 64mL

使用可能機種：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
ショ糖密度勾配による細胞小器官の分離、ペレッティングおよび等密度遠心によるRNA分離

• 最高回転数 - 50,000 rpm
• 最大遠心力 - 268,000 xg
• kファクタ値 - 71
• チューブの 本数 x 容量／寸法：
  • 4 x 5 mL
  • 13 x 51 mm
• ロータ容量 - 20 mL

使用可能機種：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
細胞内小器官、タンパク、RNAのペレッティング

• 最高回転数 - 100,000
• 最大遠心力 - 436,000 x g
• k ファクタ値 -7
• チューブの 本数 x 容量／サイズ：
  • 20 x 0.2 mL
  • 7 x 20 mm
• 最大ロータ容量 - 4 mL

使用可能機種：
Optima MAX-XP / TL

主なアプリケーション：
細胞内小器官を５～30分でペレッティング、RNAを1-2時間でペレッティング、プラスミドDNAを6時間で分離

• 最高回転数 - 100,000
• 最大遠心力 - 541,000 x g
• k ファクタ値 - 14
• チューブの 本数 x 容量／サイズ：
  • 6 x 3.5 mL
  • 13 x 51 mm
• 最大ロータ容量 - 21 mL