ベックマン・コールターのBioSafe*仕様の遠心機は、稼働中にエアロゾルやサンプルリークが発生した際に汚染物質がラボに漏出する可能性を軽減できる、医薬品グレードの滅菌フィルターを備えています。当社の医薬品グレードの滅菌フィルターは、管理環境下で製造し、広範な完全性試験を実施しています。フィルターコンポーネントは、最新の米国薬局方(USP)に規定されているクラスVI-121℃のプラスチックの生物学的試験と、FDAガイドライン「無菌操作法で製造される無菌医薬品―現行GMP(Sterile Drug Products Produced By Aseptic Processing—Current Good Manufacturing Practice)」の適用要件に適合する細菌捕集性能の規格を満たしています。さらに、本フィルターシステムは、米国連邦規則集(CFR)Title 21 Part 211.72および210.3 (b) (6)に従って清浄度試験を実施しています。
ベックマン・コールターのOptima MAX - XPはWebブラウザまたはjavaアプリで、Optima XPNシリーズはデスクトップまたはスマートフォンアプリでのリモート操作/モニタリングが可能で、バイオセーフティラボのスタッフの時間を節約できます。また、リモート診断アラートを設定することで、遠心時に通知を受け取ることも可能です。まるで遠心機の前に立っているかのように離れた場所から遠心機をコントロールし、遠心機の稼働状況をお手持ちのデバイスに直接送信することができます。
*BioSafeは、ベックマン・コールター製品の強化されたバイオセーフティ性能を記述するための用語です。