FCM解析が体験できる 悪性リンパ腫 症例.7

 症例.7

年齢 70歳代、男性
現病歴 DMの患者。4ヶ月前から左頚部リンパ節腫脹を自覚、抗生剤処方されていたが変化なく、紹介受診。 ABCにてML疑い、生検精査。左頚部リンパ節2cm大。その他、自覚症状なし。
血液学所見

18リストモードデータファイル (圧縮ファイル 1M)

リンパ節から回収した浮遊細胞のサイトスピン標本