ロータにスピンコート(潤滑材)を塗るのは、どうして大切なのでしょう?
ロータの蓋を締めるときに、擦れて音が出ていることがあります。
これは、ロータのネジ山の部分が少しずつ削れて出てくる音なのです。
ほとんどのロータボディは固いチタニウムで作られていますが、ネジ山の相手部分の蓋やロータハンドルなどは、ロータボディに損傷を与えないように柔らかなアルミニウムで作られているのです。 ですから、この柔らかな材質のアルミニウムのネジ山が潰れないように、スピンコートを薄く塗ってしっかり蓋が締まる状態を保つことが大切なことなのです。
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