CD34陽性造血幹細胞における生細胞率の解析プロトコル

通常のStemCXPおよびNaviosStemのプロトコルは、生細胞中のCD34陽性造血幹細胞の絶対数測定を目的とした解析プロトコルとなっています。
CD34陽性造血幹細胞中の生細胞率の解析を行うには、 StemCXPおよびNaviosStemのプロトコルのゲートを変更したプロトコルの作成が必要でしたが、皆様のご要望にお応えして、「生細胞率の解析」用プロトコルをダウンロードしてお使いいただけるようご用意いたしました。


生細胞中のCD34陽性造血幹細胞の絶対数測定のゲートロジック
(StemCXP、NaviosStem)


CD34陽性造血幹細胞における生細胞率の解析プロトコルの
ゲートロジック

 

  • *1: サイトミクスFC500シリーズ(届出番号:13B3X00190000018)
  • *2: Navios ハイエンドクリニカルフローサイトメーター(届出番号:13B3X00190000021)
  • *3: Navios EX ハイエンドクリニカルフローサイトメーター(届出番号: 13B3X00190000050)