CD52 抗体

CAMPATH-1 とも呼ばれるCD52は、グリコシルフォスファチジルイノシトール(GPI)によって膜に固定された21-28kDaの糖ペプチドです。成熟CD52抗原は8-9kDaの非常に小さなタンパク質(12アミノ酸)です。CD52は、リンパ球、単球、マクロファージ及び男性生器官の上皮細胞上に発現され、精漿に流されて精子に付加されます。リンパ球に対するCD52の生理的役割は不明ですが、 CAMPATH-1抗体は補体活性化が可能であることから、リンパ増殖性疾患において使用されています。精子に対してのモノクローナル抗体は、精子の運動抑制と凝集を引き起こす可能性があります。


Clone: HI186 Isotype: IgG2b Mouse

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