EV研究を次のステージへ – CytoFLEX nanoの期活用例
本Webセミナーでは、フローサイトメトリーの技術的限界を整理するとともに、ナノフローサイトメーターCytoFLEX nanoが、これらの課題に対処できるよう、「ラボ間で結果を標準化できる堅牢で一貫性のあるシステム」としてどのように設計されているかを解説します。University College DublinのAlfonso Blanco氏より、ナノ粒子や細胞外小胞の詳細な特性評価に、蛍光と複数の散乱光を組み合わせて使用する利点についてお話しいただきます。また、Blanco氏の研究グループがCytoFLEXを用いて得た予備的な結果もご紹介いただきます。
主な内容
フローサイトメトリーの現在の技術的限界を知る
ナノフローサイトメーターCytoFLEX nanoの概要
サンプル測定例の確認
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