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【無料Webセミナー】スケールアップに伴う遠心条件設定変更のポイント

11月 25, 2020

Japan

Description

スケールアップに伴う遠心条件設定変更のポイント

日時:2020年11月25日(水) 16:00~16:30

演者:村山 宗司
ベックマン・コールター株式会社 ライフサイエンス
バイオテクノロジー事業本部 遠心機 シニア アプリケーション スペシャリスト

概要:

サンプルの清浄化や細胞内小器官やナノ粒子の分離・分級・高純度化処理において、フィルタ濾過法や遠心分離法がよく使用されますが、フィルタ濾過法では、フィルタの目詰まりを起こしやすい、もしくは高純度化ができないサンプルの処理が困難である一方、フレキシブルな処理法が選択できる遠心分離法は、このようなサンプルでも処理が可能です。

しかし、遠心分離法を用いてサンプルの処理容量をスケールアップする場合、ロータの処理容量が律速となるため、いくつか注意するポイントがあります。
例えば、研究開発ステージでは1回の遠心分離処理のサンプル量は1 L以下のスケールの場合が多く、これに見合った処理容量のロータを選択しますが、実用化・量産ステージに移行すると研究開発ステージの10倍以上のサンプル量を処理するため、処理容量の大きなロータに仕様を変更する必要があります。このため、小スケールでの遠心条件をそのまま使用することができず、大スケールでの遠心分離条件の検討が必要となります。

そこで本セミナーでは、スケールアップに伴う遠心条件設定変更のポイントを、遠心分離の原理を交えご説明します。

 

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